四字熟語「閑雲野鶴」(かんうんやかく)の意味や使い方+@
こんにちは、はいたっちです。
ここんトコ、カミさんと一緒に【あつ森】を楽しむ毎日が続いてます。
元々、私もカミさんもお出かけ好きなので、休みの日は買い物ついでにどっか行く感じなのですが、
チビ達もいるし、万が一ということもあるので夫婦揃って【家にいよう】を励行しています。
ま、食料品や日用品の買い出しはしないわけにいかないので、なるべくまとめ買いをしています。
そんな巣ごもりに一役買ってくれているのがNintendo Switchの【あつまれどうぶつの森】です。
私はDS版の【おいでよどうぶつの森】からプレイしていたのですが、カミさんは本作で森デビュー。
カミさんはゲーマーではないのですが、飾る系やパズル系のスマホアプリはわりと好きなんです。
だから、クリスマスにツムツムフェスティバル仕様のSwitchをプレゼントしたら喜んでくれて^^
やっと我が家もSwitch環境となったので、カミさんのやりそうなゲームを探していたところ、
【あつ森】が発売になるというので、「やる?」と聞いたら「やる♪」とのことでした。
案の定、がっつりハマってしまったので、録画が溜まりに溜まっている状態です(;´Д`A “`
さて、今日は四字熟語「閑雲野鶴」の意味や使い方を紹介します。
1.「閑雲野鶴」の意味って何?
のんびり気ままに自然に親しみながら暮らすこと。
世間に煩わされず、あるいは世俗を避けて自由気ままに生きること。
自由気ままで束縛のない境遇を表します。
「閑雲」は静かに空にただよう雲、「野鶴」は野に遊ぶ鶴を意味します。
2.「閑雲野鶴」の類義語や対義語は?
類義語には、「間雲孤鶴」「孤雲野鶴」「悠悠自適」が挙げられます。
3.「閑雲野鶴」の使い方は?
都会の生活に疲れたから、老後は山奥で閑雲野鶴の生活を送りたいなぁ。
4.「閑雲野鶴」のソースどこよ?
出典は「全唐詩話」です。
はいたっちのひとりごと

カミさんが据え置き型ゲームに没頭してる姿ってあんま見なかったので、とても新鮮です。
チビ達も「あ、ちょうちょ!」とか蜂に刺されると「うわわわ!いたいいたい><」と大騒ぎ♪
私の知らない間にどんどん村は発展し、気づけば私より大きな家でお花畑まで(゚Д゚;)
「知らぬは亭主ばかりなり」ってことか。。。いや、別に不貞じゃないんだけれどもw
月初めからイースターイベントがありましたが、なんかあっという間に終わっちゃいましたね。
私が仕事中にカミさんがせっせとたまごを集めてくれて、私もひとしきり部屋を飾れました。
しかし、ほしのかけらがないので、ステッキが作れてないんですよね><
もうちょっと早くフーコと流星群に気づいていれば、、、やっちまったぜ。
それにしても、このゲームやってると癒されますよねぇ^^
私はそんなにアウトドアやガーデニングが好きってわけじゃないんですが、理想の生活ですね。
「悠悠自適」というか「自給自足」が成立する暮らしって憧れます。
起きて木の実食べて、魚釣って虫捕って、お花育てて化石掘って、DIYしてオシャレして。。。
これだけ大ヒットしてるのも、みんな現代社会から逃避したいって気持ちの表れなんでしょうか。
そんなあつ森ユーザーには、福耳さんの「星のかけらを探しに行こう Again」を♪
それでは、この辺で。